■ 用意する物 ■

①アイロン ②カッター(またはデザインナイフ) ③ピンセット 
④アイロン台(太めの雑誌でもOK) ⑤クッキングペーパー(アイロン用仕上げシートはこちら⇒

■ 使用上の注意 ■

まずはプリントしたい生地にアイロンをかけてシワや湿気を飛ばしておいてください
湿気が含まれていると付きにくい場合があります。

アイロン台を使用する場合は体重をかけられるように、足をたたんで使用するか、
床に直接新聞などを引いて作業してください。
家庭用アイロンのスチーム機能はオフにしてください。
スチームの穴の開いている部分は温度も圧力もかかりませんので、
熱と圧力が安定している平らな部分を使用してください。

■アイロンシートの保存方法について■

シートは直射日光、温度差の激しい環境で保管すると劣化する可能性がございます。 
保管する際はなるべく暗い場所で保管をお願い致します。

シートの使用期限は1年程度が目安です。

■洗濯・圧着について■

■洗濯する時は裏返しにしてネットに入れて洗濯して下さい。 
洗濯水温は30℃以下で洗濯して下さい。 

■「塩素系サラシ剤」を使用すると色落ち・剥離の可能性があります。 

■プレス環境やメンテナンスの設定はアイロンプリントのメディアに対しての表記です。 素材テキスタイルに付いているタグの注意事項により、プレス機の設定、洗濯温度、 タンブル乾燥などのメンテナスが可能かどうかご確認のうえご利用ください。 

■ポリエステル素材には事前プレスは行わないでください。再昇華の可能性がございます。 

■剥がすタイミングが「熱いうちに」となっていてもプレス機の諸条件により10秒ほど冷ましたほうがうまく剥がれる場合もございます。

■乾燥機は使用しないでください。

■圧着する際の注意点■

■どのアイロンシートも圧着後洗濯テストをしてください。 
洗濯テスト等を行えない場合の圧着の確認をする際のひとつの基準としましては、圧着後のシート表面に出る生地目で圧着具合を確認してください。
 記載の条件で圧着後、圧着が弱いと感じましたら圧力を上げるか、熱を上げるか、時間を長くするかの対策を取ってください。
記載条件はあくまでも目安となっております。 ※ただしアイロンシートの種類によっては生地目が出ない物もございます。

圧力を上げることでの効果と不具合
 圧着時の密着性が上がりしっかりと生地になじみますが、あまりかけすぎるとプレス痕が付いてしまいます。ポリエステル生地の場合は特に目立ちます。

温度を上げることでの効果と不具合
ホットメルトがしっかりと溶けて生地に絡みつきます。 
あまり温度を上げすぎると生地自体が痛んでしまう場合がございます。

時間を長くすることでの効果と不具合
糊をゆっくり溶かして生地になじみます。
 圧力もかけられず温度も上げられない場合(ドライTシャツ等)はこちらをお勧めします。

■転写素材の厚みが違いますと、圧力のかかりが均一ではなくなってしまい 指定通りの条件で転写した場合にもうまくできない可能性もございます。
 厚みのない部分に関しても、十分に熱と圧力を加えるようお願い致します。
■アイロンシートの使用できる素材と、転写方法■
*家庭用アイロンの場合は本プレスは+10秒ほど多めにして下さい
【ラバータイプ】
熱いうちにはがす
※撥水・ナイロン地には不向きです。 
※ポリエステル素材に対しては全てのメディアに再昇華の可能性があります。必ず事前にテストを行ってください。 
※転写条件はあくまで目安になります。 
※ロットカラーによって厚さ、色味に多少差がございます。ご了承ください。
【ラメ】
熱いうちにはがす
★ラメブラック・ラメピンクは台紙に粘着力がございませんので、はがす際はご注意下さい。
※撥水・ナイロン地には不向きです。 
※ポリエステル素材に対しては全てのメディアに再昇華の可能性があります。必ず事前にテストを行ってください。 
※転写条件はあくまで目安になります。 
※ロットカラーによって厚さ、色味に多少差がございます。ご了承ください。
【フロッキー】
熱いうちにはがす

フロッキー黒のみ冷めてからはがす
※撥水・ナイロン地には不向きです。 
※ポリエステル素材に対しては全てのメディアに再昇華の可能性があります。必ず事前にテストを行ってください。 
※転写条件はあくまで目安になります。 
※ロットカラーによって厚さ、色味に多少差がございます。ご了承ください。
【ホログラム】
冷めてから剥がします
※撥水・ナイロン地には不向きです。 
※ポリエステル素材に対しては全てのメディアに再昇華の可能性があります。必ず事前にテストを行ってください。 
※転写条件はあくまで目安になります。 
※ロットカラーによって厚さ、色味に多少差がございます。ご了承ください。
【プリント】
冷めてから剥がします
※撥水・ナイロン地には不向きです。 
※ポリエステル素材に対しては全てのメディアに再昇華の可能性があります。必ず事前にテストを行ってください。 
※転写条件はあくまで目安になります。 
※ロットカラーによって厚さ、色味に多少差がございます。ご了承ください。
●透明フィルムの方が表面になります。

●白のアイロンシートはカットラインが分かりにくいです。
端から剥がしていくと、必要な部分のみ残ります。
●ピンセットを使用すると剥がしやすいです。
ピンセットはこちら⇒

●剥がしたのがこちらです
●お好みのデザインに作成したシートを表に向けてTシャツの上にセットします。
透明フィルムには粘着がついてるので不要部分を剥がしやすいうえに、Tシャツの上に乗せても動かなくなって便利です。

圧着温度条件が160度の場合、中温~高温の間で設定してください。
透明フィルムの上から、なるべく体重をかけて、なでるようにではなく上から押し付けるようにアイロンをかけてください。
特に端の部分は剥がれやすいので注意してください。
平たい部分で全部をプレスするように何回かに分けてアイロンをかけてください。
一箇所につき30秒くらいプレスして下さい。
●プレスが終わりましたら熱いうちに表面の透明フィルムを剥がしてください。

*ホログラムは冷めてから剥がします。

*剥がれにくいようでしたら少し冷ましてください。

それでも剥がれない場合は、再度アイロンをかけてください。
●剥がれたらシートを覆うようにクッキングペーパーを被せて、もう一度体重をかけて5秒ほどプレスしてください。(仕上げプレス)

※剥がれてくる場合はここで熱と体重が足りてません。
●クッキングペーパーを剥がせば完成です。

プリントの表面に生地の凸凹(生地の目)が出てるようですと完璧です。

*フロッキーシートなどは特性上 生地の目がでないものもあります。

■ シートから剥がしたアイロンシートの取り扱い方法 ■

●大きなものなどは、転写した部分に置き、クッキングペーパーの上からプレスします。

●左画像のような場合は、軽くプレスをして、透明フィルムの文字を合してから、通常通りのプレス方法で作成しております。
●剥がした透明フィルムにカットラインが入っていますので、それに沿ってくっつけていきます。
フィルムに粘着力があるのでくっつきます。

●必ず透明フィルムに戻さないといけないことはありません。
小さいものはずれやすいので戻した方がつけやすい場合もございます。
直接転写したいものの上において、クッキングペーパーの上からプレスして頂いても大丈夫です。
圧着温度条件が160度の場合、中温~高温の間で設定してください。
透明フィルムの上から、なるべく体重をかけて、なでるようにではなく上から押し付けるようにアイロンをかけてください。

一箇所につき30秒くらいプレスして下さい。

●剥がれたらシートを覆うようにクッキングペーパーを被せて、もう一度体重をかけて5秒ほどプレスしてください。(仕上げプレス)

*剥がれてくる場合はここで熱と体重が足りてません。